
長良川ウッド TOP ≫ 企業理念
日本人の心に、なつかしく響く「ふるさと」という言葉は、誰もが安心するやさしさをも私たちに与えてくれます。ふるさとの山と川、町と人、木々と草花の香り、都会や遠く離れた街からもどった時の空気のにおいさえ違うと感じる、ふるさとの存在はありがたいものです。長く引き継がれてきた文化や伝統が少しづつ形を変えながらも、それでもなおしっかりと人から人へ、年寄りから若者へと引き継がれていく中に、ふるさとの根源的な「力」を感じます。
「ふるさとの木」で家づくりをし、山の再生サイクルをとりもどす。
長い間家づくりには、近くの山の杉・桧・松・栗などが使われてきました。雨の多い日本の風土に合った家づくりがそこにはありました。近年大量の外国産の木が輸入され、風土に合わない木も多用され、日本の木を使用することが少なくなりました。活用されなくなった山は、木の枝が伸び放題で地面に陽があたらず硬い土になり、その結果根が弱くなり雨が降るたびに地面が削られ、やがて木が倒れ土砂崩れの原因となります。そして大洪水となり川下流域を危険な状況に追いこむことになります。また、60年以上経った木は人間の放出する多量の二酸化炭素を吸収できなくなります。それは地球温暖化の大きな原因となっています。山は、木を切って使って、また植えることによって再生していきます。材木として使える木を切って苗木を植えることで陽が地面にあたり活性し、若い木は光合成で二酸化炭素を吸収し酸素をどんどん放出する過程で水を保つことができるのです。ふるさとの木で家をつくることは、地球温暖化に歯止めをかけることと同時に、治山治水の原点です。
自然を守る大切さを製材業を
通して伝えていくことが私たちの使命です。
日本の風土にあった、ふるさとの木を使用する、地球にやさしい木造住宅づくりのお手伝いをしています。また、山の再生サイクルをとりもどし、次世代の子供たちのためにも、自然を守る大切さを製材業を通して伝えていくことが私たちの使命です。

