
長良川ウッド TOP ≫ 乾燥について
木材は乾燥すると曲がるため、家の建材として使う際には、しっかり乾燥させることが必要不可欠です。長良川ウッドでは、何十年何百年かけて大きくなった木だからこそ、乾燥機だけを使って僅かな時間で乾燥させてしまうより、できる限り自然の状態でゆっくり乾燥する「葉枯らし乾燥」や「天然乾燥」に取り組んでいます。また、自然の力で乾燥させることは地球環境にもやさしくとっても大きなメリットになります。
葉枯らし乾燥とは
葉枯らし乾燥とは、山で伐った木をある程度枝葉を残したまま山に放置し(2~3ヶ月程度)、葉の蒸散作用で自然に木の持っている水分を減らそうとする乾燥方法です。そうすることで山から木を運び出す際にかかる化石エネルギーを減らすことができます。木材の艶が良くなり渋が抜けると言われています。
葉枯らし乾燥
3つのメリット
木の色、艶の
良さ
木の香りの
良さ
エネルギー
消費量の減少

天然乾燥とは
現在の家づくりでは、木材が山から伐り出されてから構造材として使われるまでにはわずかな時間しかありません。そのため、通常の製材会社では、乾燥機を使い、短時間で乾燥させます。しかし、高温で短期間に乾燥させれば内部割れが生じる上に、極端に木肌が黒くなります。長良川ウッドでは、乾燥機での乾燥は補助的なものとし、後は時間をかけてゆっくりとストックヤードと呼ばれる倉庫で自然乾燥させています。天然乾燥した木材は、色艶や香りがいいと言われています。また乾燥の工程で使用する化石エネルギーの量を減らすことができます。
製品ラインナップ
葉枯らし
乾燥
天然乾燥
人工乾燥
天然乾燥
人工乾燥
森林のふるさと
を知ろう!

長良川ウッドでは、つくり手の工務店の方々に、木材のふるさとである森林の現状を知ってもらいたいという思いから、伐採現場のスケール感と木材の流れを見ていただける見学ツアーの企画・開催を行っております。
消費者の目が環境・森林に向いている今、ニーズをつかみ信頼を得るためにも森林へ足を運ばれてはいかがでしょうか。詳しくはお問い合わせください。
